読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

【意味怖】意味がわかると怖い話まとめ

【意味怖】意味がわかると怖い話を読んで頭の体操を!捉え方は人それぞれであり、答えは一つであるとは言えません。解説も答えではなく、一つの捉え方。あなたがどう捉えたかを教えていただけると幸いです。


【意味怖】幻肢痛

意味がわかると怖い話

スポンサーリンク

俺は事故で手首から先を失った。

 

しかし、無いはずの左手が無性に痛い。

 

痛くて痛くてしょうがない。

 

担当の医師に相談してみた。

 

担当医「それは、幻肢痛と言われるものですね。
最も有効な治療法は、このような鏡の箱を使う方法です。
右手を鏡の右側に差し込み、左手を反対側に入れると、
脳が勝手に、鏡に映った右手を左手だと錯覚するんです。
この状態で右手を動かすと、鏡の中の手も動くために、
脳は、左手が自由に動いていると勘違いするんです。
これにより精神が安定します。
ミラーセラピーという有名な治療法です。」

 

丁寧な説明に吐き気がした。最低の医者だ。

 

 

【解説】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

語り手は左手だけでなく、

右手も失っている。

 

もちろん担当医はそれをわかっていながら

嫌がらせでわざとやっている。

 

 

・・・ただ、この医者は

ただマニュアル通りに事を進めたのかもしれない。

 

とりあえず、幻肢痛であれば

これは説明はしておかないといけないだろう・・・と。

 

そうなると嫌がらせとかではなく、

「マニュアルどおりにとりあえず説明してみた」

ということになる。

 

受け手からすれば

嫌がらせにしか思えないのだが・・・

 

マニュアル通りに行うことは

漏れも少なくなるため非常に効果的ではあるが、

「それは明らかに行う必要ないでしょ!」

ということはさすがに行わないでほしい。

 

・・・と、自己判断で行う必要がないと思って省くと

それが大事なことだったりするので難しいものである。