A『あぁー最悪だー(>_<)
なんで俺たちがこんな目に…』
B『やめてよー
さっきから最悪最悪言われると
こっちまで萎えてくるじゃん(-_-#)』
C『ケンカはやめろよっ!!
そんなことしてる場合じゃねーだろっ』
などの会話がここに流されてからずっと続いていた。
社員旅行で日本のあまり知られていない島に行き
海で泳いだりBBQしたりするはずだった。
でも船に乗ってる最中荒波の影響で船から振り落とされた。
一体何日流されてここに辿りついたかわみんなしらない。
C『とりあえずお腹すかないか?
この島に食べれそうなものあるかも知れないしオレ見に行くよ』
B『そ、そうだね!グゥー…』
A『オレ肉食いたいよ、BBQしてーよ』
C『AとBはとりあえず簡単な料理が出来る場所の確保お願い!
じゃー行ってくんね』
A、B『ハーイ』
それからしばらくCはAとBがお腹すいたと言うと
いつもどこから持ってきてるか分からないけど
大量の肉を持ってきてくれる。
さらに時間がたつとようやく救助された。
救助船に乗りみんなは寝てしまった。
救助されてからしばらくして
あの島には動物は住み着かないし
魚も近くにいない島だときいた。
それと救助隊員にあの島にあった家って
全部君たちが作ったのかい?
となんどもきかれた。
【解説】
島は無人島ではなく、人が住んでいた。
そして、Cはその人達を殺して食べ、
全員食べ終えたところで救助された。
一気に殺しても保存できないはず。
となると一人ひとり殺していったのだろうが、
どうやって一人ひとり殺していったのだろうか…?
その殺人技術(?)が恐ろしい…。