店員『いらっしゃいませ~』
あ~喉乾いた…
おっ、俺の好きなナタデココジュース!
これ買おう♪
俺『これ下さい』
店員『(・∧・;)お客様…ホントにお買い上げを?』
え?
俺『はい』
店員『じゃあ…150円になります…』
なんか様子がおかしい。
まぁ、いいや(笑)
[ごくッ、ごくッ]
ん~…真っ白のナタデココなんて初めて食べた。
超コリコリしてるし、うまい!
【解説】
真っ白のナタデココはナタデココではなく、
人間の骨だった。
店員はそれを知っていて、
売るのを躊躇している。
ってか、売るの躊躇するのを売るなって話。