去年の6月くらいにさ、部屋で漫画読んでたのね
(ちなみにあひるの空w)。
でも雨は降ってるすごい湿気が多くて不快な日だった訳。
だから俺は快適に漫画を読める場所を探して家の中を散策し始めたんだw
(ちなみに家はめちゃくちゃボロ古い)。
そしたら階段下にドアを見つけたの。
こんな所に部屋があるなんて知らなかったからWktkしながら勇んでドアを開けようとしたんだ。
したらいきなり静電気でブワァチイイィィ!!ってなってめちゃビビったwww
まあ開けたらただの倉庫だったんだけどさwwww
でもなんでかその日からずーっと体調悪いんだよなーorz
【解説】
『湿気が多くて不快な日』
『いきなり静電気』
湿度が高いと静電気は起こりづらい。
今の夏の時期は湿度が高いため、
静電気が発生したという記憶は
あまりないのではないだろうか。
冬場になると湿度が低くなるため、
冬によく静電気にやられた~、と感じるはずである。
今回のお話の舞台は6月であり、
梅雨真っ只中である。
湿度が高いと絶対に静電気は起こらないと言いづらいが、
語り手の体調の悪さが続いているのであれば、
静電気ではなく、憑かれた時のものが
静電気に感じたのかもしれない。
語り手がいくつかは知らないが、
私としては階段下にドアがあったことを
知らなかったことに驚いてしまう。
本当に存在するドアだったのだろうか…?
と疑ってしまうほどに…。