俺の名前はA!!
彼女ン家にバイクでむかってるぜ笑
時速80キロ超で爆走中!!
「ガッギギギギ…」
やべーちょっと擦っちゃった…
バイク止めなきゃ…
「キキィー(バイクが止まる音♪)」
Aはバイクのキズを見ると同時に叫びだした。
【解説】
語り手は
バイクを擦ったと同時に
足も持っていかれていた。
バイクのキズを見た時に
そのことに気づき、
語り手は叫びだした。
これは実話だからこそ、
恐ろしすぎて
バイクに乗ろうとは全く思えない…