【意味怖】意味がわかると怖い話まとめ

【意味怖】意味がわかると怖い話を読んで頭の体操を!捉え方は人それぞれであり、答えは一つであるとは言えません。解説も答えではなく、一つの捉え方。あなたがどう捉えたかを教えていただけると幸いです。


【意味怖】幼い男の子のカット専門

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司会「幼い男の子の髪の毛のカットだけを専門に行っている理容師のAさんです。
なぜ、幼い男の子だけなんですか?」

 

A氏「幼い男の子には輝く未来が待っていると思うんです。
彼らの笑顔には夢が溢れている。
私は、その夢にずっと寄り添っていたいんです。」

 

司会「なるほどぉ~。
それで、千人を目標にカットしてきたんですね。
で、もうすぐ目標達成なんですってね。」

 

A氏「えぇ。でも、実は、目標を1万人に増やそうと思っているんです。
彼らの夢に包まれて自分も夢を見たい。
そのためには1万人は必要ではないかと思いまして。」

 

司会「そうですかぁ。とても心温まる話ですね。」

 

A氏「いえっ、ヒンヤリと冷たいですよ。」

 

 

【解説】

 

 

 

 

 

 

 

 

A氏はショタコン。

 

『彼らの夢に包まれて自分も夢を見たい』

とのことで、羽毛布団ならぬ人毛布団。

 

千人分では足りなかった模様。

 

もしくは、敷布団や掛け布団、枕など

寝具全てを幼い男の子の髪の毛で作るつもりか?

 

 

…髪の毛で寝具を作るとか呪われそうで嫌だなぁ…

 

そう考えたらなんだから羽毛布団で寝るのも怖くなってきた…

 

我が家の掛け布団は羽毛だったっけ?

確認しなきゃ…