私は彼の誕生日の為にご馳走を作って待っていた。
すると彼から
「今日は会議で遅くなる」
とメールが来た。
私は腹を立ててイライラしていると
いきなり停電が起きた。
パニックになっていると
何者かに口を後ろから塞がれた。
私は近くにあったフォークで刺した。
【解説】
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私は彼の誕生日の為にご馳走を作って待っていた。
すると彼から
「今日は会議で遅くなる」
とメールが来た。
私は腹を立ててイライラしていると
いきなり停電が起きた。
パニックになっていると
何者かに口を後ろから塞がれた。
私は近くにあったフォークで刺した。
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私は梓。5歳。
私のパパとママはいっつも喧嘩ばっか!!
パパがリストラってのをされてから毎日毎日喧嘩するの。
今日も私が幼稚園に行くときまで喧嘩してるし……もう、嫌になっちゃう!!
幼稚園も終わってもうちょっとしたらママが私を迎えに来てくれる。
そんなとき、友達の由希ちゃんが私にこう言ってきたの。
由希「ねぇ、梓ちゃん。ママから聞いたんだけど私ね…霊感ってやつがあるらしくてね。
人の後ろに引っ付いてる…守護霊とか背後霊ってやつだったけな?
そういう人の話してることが分かるんだ。
それでね…いつもは誰にも話しちゃダメ!!って言われてるんだけど……」
先生「梓ちゃ~ん。お父さんがお迎えに来たわよ~」
梓「は~い。いつもはママが来てくれるのに、
今日はなんでパパなんだろう?まぁいっか。
ごめんね由希ちゃん。また明日教えてよ」
由希「で…でも……その幽霊さん…急いでるようだし……」
梓「じゃあね、由希ちゃん」
………………
由希「あっ!!梓ちゃん………でも…その幽霊さん…
ううん……梓ちゃんのママがこう言ってるの」
パパから逃げて!!梓!!……………って
【解説】
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