【意味怖】意味がわかると怖い話まとめ

【意味怖】意味がわかると怖い話を読んで頭の体操を!捉え方は人それぞれであり、答えは一つであるとは言えません。解説も答えではなく、一つの捉え方。あなたがどう捉えたかを教えていただけると幸いです。


【意味怖】耳

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昔のとある寺で・・。

 

和尚「これ、何をしておるのだ?」

 

坊主「すみません、耳が痒くて耳掃除を・・・」

 

和尚「全く・・!?しまった!
お堂におるあやつの耳をかいていなかった
ワシとしたことが!」

 

和尚はあわててお堂にかけていった・・・。

 

坊主「人の耳掃除は怒るのに・・・」

 

うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!

 

和尚の悲鳴が響き渡った。

 


坊主「まさかこいつがこんなことになっていたなんて」

 

和尚が悲しそうにつぶやいた。

 

和尚「命は取り留めたが一生この姿で・・・ワシが耳をかいていれば」

 

お堂の内部は血だらけだった・・。

 

 

【解説】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『ワシが耳をかいていれば』

これは

「耳を掻く」

ではなく、

「耳を書く」

 

つまり、

「耳の部分にお経を書く」

ということ。

 

「耳なし芳一」のお話ですな。

 

耳の部分だけ書き忘れたので、

耳を持っていかれてしまい大惨事に。

 

 

ただ、

『ワシが耳をかいていれば』

って今回の話を

「書く」ではなく「掻く」と判断させたかったからなんだろうけど、

「耳を書く」だと別の意味になってしまうような・・・。