2013-09-01から1ヶ月間の記事一覧
オバケって本当にいるとおもいます。 小さいころ、わたしにはお姉ちゃんが見えていました。 同じきたない服をきて、いっしょに住んでいました。 でもある日お姉ちゃんは見えなくなりました。 パパと、ママが宝くじをあてました。 びんぼうだったから、そんな…
ある産婦人科で赤ん坊が生まれた。 その夜看護婦が赤ん坊の様子を見てみると、なんと赤ん坊は死んでいた 病院は事実を隠蔽するため、すぐに身寄りのない赤ん坊を身代わりに用意した 出産のとき母親は意識がなく、自分が産んだ赤ん坊をまだ見てはいない そし…
(以下はある日の2chの書き込みの一部である。) 456 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 2008/04/27(日) 04:44:44 id:O7kzZ8gX0 じわ怖といえば最近の俺のカーチャンだなw なんかさー、最近夜中に外に出るんだよ。パジャマ姿で。 この間寝つけなかった時…
ある日、泣き声がしゃくに障ったので妹を殺した、死体は井戸に捨てた。 次の日見に行くと死体は消えていた。 5年後、些細なけんかで友達を殺した、死体は井戸に捨てた。 次の日見に行くと死体は消えていた。 10年後、酔った勢いで孕ませてしまった女を殺した…
ある地方の女子大生が東京の大学に進学が決まり、 東京に一人暮らしする事になりました。 とあるマンションで生活を始めているうちに、 ある日部屋に小さな穴があいているのに気づきました。 その穴は隣の部屋に続いていて、何だろうと覗き込みました。 する…
「おい、まだかよ?」 俺は、女房の背中に向かって言った。 どうして女という奴は支度に時間が掛かるのだろう。 「もうすぐ済むわ。そんなに急ぐことないでしょ。…ほら翔ちゃん、バタバタしないの!」 確かに女房の言うとおりだが、せっかちは俺の性分だから…
学生時代に住んでいたアパートの鍵はテンキーだったんだが、夜中の3時頃に部屋で漫画を読んでいたら突然ドアノブをがちゃがちゃする音が聞こえた。 ビビったけど鍵かけてるし大丈夫だと思っていたらピッピッと暗証番号を押す音が聞こえ血の気が引いた。 そ…
私は仕事ですごく疲れ自分のマンションに帰ってきた。 高い階に住んでいるのでエレベーターに乗ろうとしたらすでに男が乗っていた。 男は帽子を深く被り顔を見せないようにして立っている。 「気持ち悪いなぁ」と思ったが仕方がないので軽く挨拶をして乗った…
さっき、2万4千円のヘッドホンが突然壊れた。 音楽を大音量で聴き過ぎたせいか、いきなりプチッと音が出なくなった。 俺はムカついて思わずわざとテレビを床に落とした。 ズドンとテレビが床に落ちた振動を感じて俺はふと我に返った。 何やってんだ俺は。こ…
ある時、父さんが家にロボットを連れてきた。 そのロボットは特別で、ウソをついた人の顔をひっぱたくって言う物騒な代物らしい。 そんなある日…。 僕は学校から帰宅するのがかなり遅くなってしまった。すると父がこう尋ねてきた。 「どうしてこんなに遅くな…
俺はいつも三人の友達とふしぎな遊びばかりしてた。宇宙ごっことか心霊の遊びとか。 北斗七星を見ては宇宙にお前らと一緒に存在してることに感動したりしたよな。 海へ遊びに行くときには、たらふくイカ焼き4人前食った大輔が車で吐いたよな(笑) 十分楽し…
友人とキャンプに行ったんだ 遊び疲れてブラブラ一人で歩いてると結構長い吊り橋が 下は川で、落ちたらひとたまりも無い様な高さ スリル感を味わいながら渡ってると、いきなり踏み板が外れ転落! 幸い転落防止用のネットに引っかかり事なきをえた 悲鳴に気付…
学生時代に住んでいたアパートの鍵はテンキーだったんだが、夜中の3時頃に部屋で漫画を読んでいたら突然ドアノブをがちゃがちゃする音が聞こえた。 ビビったけど鍵かけてるし大丈夫だと思っていたらピッピッと暗証番号を押す音が聞こえ血の気が引いた。 そ…
俺の誕生日に、ホームパーティを開いたわけ。 その時、家の中で皆の写真をとってみたら、変なものが映っちゃったのよ。 背後の押入れから見知らぬ真っ白い顔して真っ赤な目の女が顔を出して、こっち睨みつけてんの。 これやべーじゃんってことで、霊能者に写…
終電が過ぎてしまって困っていた。 「あぁ、どうしよう」そんなことを何度も呟いていた。 ふと気づくと、目の前に黒いスーツを着た男が立っていた。 その男は俺と目が合うと驚いた表情をして俺にこう言った。 「お前さん、この前の・・・」 俺は考えた。見覚…
久しぶりに実家に帰ると、亡くなった母を思い出す。 母は認知症だった。 身の回りの世話をつきっきりでしていた父を困らせてばかりいた姿が目に浮かぶ。 そして今は亡き母の書斎に入った時、私は初めて違和感を覚えた。 母にプレゼントしたカレンダーが見つ…
昨日彼女に浮気がばれた。 夕方仕事から帰ると郵便受けに彼女からの手紙が入っていた。 まじいをこっにくこんてはかろやて家らしきねで9にみ なんだこの手紙はビンゴのように等間隔に書かれている。 晩飯を食べながら考えているとインターホンが鳴った。 こ…
ニューヨークの地下鉄を私はよく利用する。 毎朝通勤の度に地下鉄構内で何やらぶつぶつ言ってる一人のホームレスの男がいた。 男の近くの壁に寄り掛かり内容を盗み聞きした。 目の前をおばさんが通る。すると男は 「豚」 と呟いた。 私は思った。なんだただ…
とある病室に一人の少女がいた その少女は、生まれつき病気をもっており、不治の病という この不治の病のせいで少女は、ずっと病室で過ごしてきたのだ そんな少女に一人のお星さまが現れたのだ そして、お星さまはこう言った 「あなたの願いを叶えてさしあげ…
深夜、テレビの放送が終わると、砂嵐と呼ばれるザーッという放送になる。 これは実話なんだが、 あるとき地方テレビ局の中の人が、夜勤のとき砂嵐の時間帯に、 暇だから見て楽しもうと思ったアダルトビデオを、うっかり公共の電波に流してしまったことがあっ…
私には、飼っている犬がいます。 柴犬で、名前はコロ。 とあるペットショップで可愛いと思い飼ったのです。 ですが最近、私の手に噛みついたりして悲しいです。 餌をやっても、懐いてくれません。 そんなコロが楽しそうにやっている遊びは、ボールをころころ…
風呂上がりに、テレビでも見ながら髪を乾かそうかと思ってドライヤーを持って部屋へ行ってテレビをつける。 いきなり怖い女の人の顔どアップ。 怖い話の特集かな。 なんか色がおかしいけど、まあリサイクルショップで安くで買った古いテレビだからしょうがな…
もう昔の話だが、ガキの頃はいつも親友のAとお喋りしながら学校から帰っていた。 俺「なぁ来週テストだろ?明日一緒に勉強しようぜ」 A「わりぃ、明日はドラクエ1の発売日だから学校サボって買いに行くわw」 俺「お前毎日徹夜でゲームばっかやってて授業…
最近一人暮らしするようになって、 部屋のインテリアとして、パズルを飾ることにしたんだよ。 光を浴びて、暗くなると光るってやつで、その光が儚くていいんよね。 この前も夜帰ってきたら、そのパズルが淡く光っててさ、 なんか出迎えてくれているようで癒…
俺には彼女がいるのだが、最近嫁に感づかれたらしく、家に帰るといつも『どこ行ってたの』『誰と一緒だったの』等うるさい。 逆に彼女は毎日メールで励ましてくれるし俺にとってはオアシスのような存在だ。 しかし今日はメールが返って来ない。 俺はフられた…
一人の女の子がいた。性格は明るく、小学校ではたくさんの友達に囲まれていた。 また、女の子は大のおじいちゃん子で、おじいちゃんも女の子の事を本当に可愛がった。 しかし、おじいちゃんは今は入院しており、余命は長くなかった。 医師がもう残りわずかの…
俺にも彼女ができた 包容力のある蠍座のB型 丁度仕事から帰って来た時告白されて 持って来た食材で料理中。 つまり俺にも春が来た たのしい日々が始まりそう 女っ気がない人生から卒業だ ニコニコした生活が待ってる 居場所もできて 座ってると料理が出てき…
姉は筋金入りの潔癖症だ。 いつも部屋をピカピカにしてないと気がすまない。 私はというと、どちらかというとズボラな方で、ゴミが散らかっててもあまり気にはならない性格だ。 だから同じ部屋を使ってる私たちは、なんとなくぎこちない感じだった。 ある日…
私は世界中を船で旅している。 有名な危険海域を航行中、船が難破し私は暗い海に放り出された。 島に流れ着き、どうにか助かったが、一体どうなってしまうのか。 何かないかと探すため歩き始めると遠目に看板のようなものを発見。 近づいてみると、文字が書…
帰宅の途中、電車に乗っていると近くの女性が痴漢にあっているようだった すぐに助けようと思ったが、勘違いかもしれないので 「痴漢されているなら、首を左右に振ってください」 と確認のメールを送ってみた すると、メールに気がつきすぐに首を振ったので …