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【意味怖】意味がわかると怖い話まとめ

【意味怖】意味がわかると怖い話を読んで頭の体操を!捉え方は人それぞれであり、答えは一つであるとは言えません。解説も答えではなく、一つの捉え方。あなたがどう捉えたかを教えていただけると幸いです。


【意味怖】アイシングクッキー

意味がわかると怖い話

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お菓子教室でみんなでクッキーを作って食べた。

 

材料は薄力粉・卵黄・砂糖・バター・牛乳など、
これにココアを入れた

 

ココアクッキーも最高だったが
先生がこう切り出した。

 

「皆さんアイシングデコレーションにチャレンジしてみませんか?」

 

先生が出してきたクッキーは
色とりどりの飾りが施してあり
いかにも女性向けの素敵なものだった。

 

「アイシングの作り方は後で、とにかく食べてみて」

 

凄く美味しい!

 

みんなも食べていたがBさんが苦しんで倒れた。

 

Bさんは救急車で運ばれた・・・・。

 

あんなに美味しそうに焼きたてのクッキー食べてたのに。

 

その後、Bさんは療養するということでお休み・・・。

 

お菓子教室はしばらくお休みになったが
どうしてもアイシングクッキーを作って彼氏に食べさせたかったので
アイシングの材料を先生に聞いてみた。

 

粉砂糖・卵白・レモン汁・食用色素か・・・。

 

 

【解説】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ココアクッキーを食べても大丈夫だったということは、

卵黄に関しては問題なし。

 

しかし、アイシングをつけたクッキーを食べて倒れたということは

「卵白アレルギー」の可能性がある。

 

ただ、そこまで卵白を大量に摂取したとは思えないため、

Bさんはかなりの重度の卵白アレルギーだったと思われる。

 

となると、普段から気をつけていたはず…

 

にも、関わらず口に入れたということは?

 

きっと料理教室の先生には

重度の卵白アレルギーであったことを

話していたのだろう。

 

そのため、

「先生の作る食べ物なら卵白は入っていないはず」

という信頼を持っていたと思われる。

 

しかし、料理教室の先生は

『アイシングの作り方は後で、とにかく食べてみて』

と材料を伝えなかったことから、

Bさんに卵白が入っていることをばれたくなかったということではないか?

 

そうなると、料理教室の先生は

Bさんに卵白アレルギーを起こさせるために

アイシングクッキーを作ったのだろう。

 

果たして料理教室の先生とBさんの間に

何があったのだろうか…?