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【意味怖】意味がわかると怖い話まとめ

【意味怖】意味がわかると怖い話を読んで頭の体操を!捉え方は人それぞれであり、答えは一つであるとは言えません。解説も答えではなく、一つの捉え方。あなたがどう捉えたかを教えていただけると幸いです。


【意味怖】お婆ちゃん猫

意味がわかると怖い話

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生まれたときからずっと猫を飼っていて、
その猫、もうお婆ちゃんといってもいい歳だった。

 

私はちっちゃい頃から喘息がひどくてよく入院をしていた。

 

小学生の頃、喘息の発作で入院し、病室で夢を見た。

 

夢の中でそのお婆ちゃん猫が語りかけてきた。

 

「○○ちゃん、苦しいか?
私は今から遠くにいくから、
○○ちゃんの苦しみの元も持っていってあげるね」

 

目が覚めて親に聞いたら、
そのおばあちゃん猫は昨夜、
老衰で静かに死んだらしい。

 

それからは喘息は良くなって、
発作がでることもなくなった。

 

猫が本当に持っていってくれたんだ…。

 

 

【解説】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『生まれたときからずっと猫を飼っていて』

語り手の喘息の原因は猫アレルギー

 

そのため、

お婆ちゃん猫が死んでしまったことで

アレルギーの原因が取り除かれて

『喘息は良くなって、発作がでることもなくなった。』

 

おばあちゃん猫は語り手が猫アレルギーと知りつつも

語り手と関わりたかったんだろうなぁ・・・