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【意味怖】意味がわかると怖い話まとめ

【意味怖】意味がわかると怖い話を読んで頭の体操を!捉え方は人それぞれであり、答えは一つであるとは言えません。解説も答えではなく、一つの捉え方。あなたがどう捉えたかを教えていただけると幸いです。


【意味怖】三年目

意味がわかると怖い話

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夫が死んで、つい最近三年目を迎えた

 

夫がいないだけで、私を支えていた何かが消え、
毎日脱力感がする生活を送っていた

 

私は朝、いつもの様にトーストと目玉焼きをつくり、
テーブルに置いた

 

そしてキッチンでコーヒーを作っている途中、
電話がかかってきた

 

私は電話に出てしばらくした後、電話をきり、
テーブルにあったトーストと目玉焼きを食べ、
コーヒーを飲んでいつもの生活が始まった。

 

 

【解説】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『キッチンでコーヒーを作っている途中、
電話がかかってきた』

のに

『テーブルにあったトーストと目玉焼きを食べ、
コーヒーを飲んでいつもの生活が始まった』

と、コーヒーができて、テーブルの上に置いてある。

 

亡くなってしまった夫が

コーヒーを最後まで作ってくれたのか?

 

それともまた別の何かが?

 

はたまた作りかけのコーヒーでも違いがわからず、

そのまま飲んでいた?

 

 

夫が亡くなって三年目。

 

支えがなくなったために

長期的に脱力を感じることもあるだろう。

 

しかし、もし何かに憑かれているのだとしたら…

 

コーヒーも勝手にできあがっているのだから、

一度そういう専門に診てもらった方が良いかもしれない。

 

コーヒーを勝手に作ってくれる何かだとしたら

それなりに良いモノだったりしそうだが…