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【意味怖】意味がわかると怖い話まとめ

【意味怖】意味がわかると怖い話を読んで頭の体操を!捉え方は人それぞれであり、答えは一つであるとは言えません。解説も答えではなく、一つの捉え方。あなたがどう捉えたかを教えていただけると幸いです。


【意味怖】右手

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私の母は優しい保母さんだったそうで

 

私の父は趣味がギターの普通の会社員でした。

 

そうした円満な夫婦のもとに産まれたのですが、

 

私にはなぜか右手がなかったのです。

 

母は大変ショックを受け。私を産んだ後に母が死んでしまいました

 

自殺だったそうです。

 

 

父が私の事を陰で「悪魔の子」と呼んでいました。

 

父は母が死んだ直後に愛人が出来、

 

当然私の右手の手術などせず、何時も冷たい視線で私を見ていました。

 

学校では右手がないことを理由にイジメられたりしましたが、

 

その怒りを勉学にあて、日々の努力のお陰で医学部に入ることが出来ました。

 

父は私が医学部に入ったと聞くとやけに優しくなり

 

俺が育てた子供とか言うようになりました。

 


しかし私が父の影響からかギターを始めると

 

今度は私に怯えるようになり趣味はサッカーに変わりました。

 

 

【解説】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

語り手は日々の努力で医学部に入ることができ、

右手を移植することに成功した。

 

そのため、語り手はギターを弾くことができるようになった。

 

父の趣味がサッカーになったのは

語り手が父の右手を使って移植したため。

 

語り手に右手を奪われたことから

父は語り手に怯えているのだろう。

 

 

ただ、ギターを片手で弾く人もいるようだ。

 

語り手はもしそういう練習をしていたのだとしたら

素晴らしいことだと思う。