【意味怖】意味がわかると怖い話まとめ

【意味怖】意味がわかると怖い話を読んで頭の体操を!捉え方は人それぞれであり、答えは一つであるとは言えません。解説も答えではなく、一つの捉え方。あなたがどう捉えたかを教えていただけると幸いです。


【意味怖】ジョギング

ある日曜日のこと、
私は日課のウォーキングをしに
早朝の河川敷へと向かった。

 

ここは綺麗に整備された舗装路があり、
ジョギングや散歩をするには持ってこいの場所だ。

 

その舗装路を下流へと歩いていると、
正面から誰か走ってきた。

 

黒い長袖長ズボンのスポーツウェアに
青いスニーカーを履いた男だ。

 

私は彼に軽い挨拶をしたが、
彼は何も返さずに横を走り抜けて行った。

 

その後、
誰とも会わずに舗装路の下流端に着き、
折り返して上流へ向かい歩いていると、
誰かが私を追い抜いて行った。

 

黒い長袖長ズボンのスポーツウェアに
青いスニーカーを履いた男だ。

 

あれ、彼はさっきも上流に向かって走っていったはずじゃ……

 

気になった私は、
直後に私を追い抜いた白いスポーツウェアの男性を呼び止めて
この事を話した。

 

すると男性は笑顔でこう答えた。

 

[彼ね、上流端まで着くと
橋を渡って対岸を下流端まで走ってるんですよ。
だからこっち岸を走る時は常に上流向きなんです。
僕はずっと彼の後ろを走ってるので、間違いないですよ」

 

それを聞いた私はホッとし、
男性を呼び止めてしまったことを詫びた。

 

男性は、
気にしないでください、
と手を振って再び走っていった。

 

 

【解説】

 

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【意味怖】うどん屋

繁華街の裏通りに親父と

 

よく通ったうどん屋があり

 

品書きはたぬきときつねのふたつ

 

しかなかったが食べるとなぜか

 

疲れが取れ

 

気分が高揚し嫌なことがスッキリした。

 

 

今はその味を未来に伝えたいと

 

私みずからうどん屋を営んでいる。

 

もちろん品書きはたぬきときつねだけだ。

 

 

【解説】

 

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